THE STALIN Z!!!

興奮冷めやらぬー。て感じですね。
ほんとにほんとにほんっとにかっこよかった!行ってよかった!!
ほんととんでもなかったな。ミチロウは人間なのだろうか。
60歳であのステージングとか声とかなんなの。

間に合わないかなーと思いきや、多分入場と同時にメリーが始まった感じ。
トイレ&ロッカー&ドリンクに急いだのでちゃんと見なかったけど、
最初はガラも服(割とかっちりめ)着ててよい感じでした。
EASTのトイレって初めて使った気がするけど、上に有るのって不便だよね…
ハイネケンを手にフロアに降りて行ったら案の定前はスカスカだったので
センターの割と前の方まで行ってみた。ガラがでかい件。驚いた。
(※普段160センチくらいのボーカルを見慣れている人は174の猫背の人ですらでかいと感じます)
メリー見るのは多分初回のフールズフェス以来だと思うの。
なんかうわ、本物だ的な気分になった。と同時に授業参観の母親的な気分にもなったけどw
ガラに対して上から目線な私はほんとあれですなー。でも頑張っててよかったよ。
なんか仕草とか可愛いよね。股間さすりさすりし過ぎだよね。
オデッセイでスターリンファンと思われる人たちが前に来てモッシュ的な感じになってた。
気をつけー!のとこは机に立ってほんとに気をつけして言っててかわいかったw
なんかの曲でムック的な(勝手なイメージ)モッシュ的に飛び跳ねる感じになってて怖かった。
私は直立不動で頭を振って居たいのだ。いろんなバンドの文化は興味深いけれども。
メリーもヘドバンというよりも拳と折りたたみが多いのかなー。
ヘドバンらしき曲ではおもくそ振りましたけど。楽しかった〜ビールが回りましたよっと。
ラスト前がジャパモダで燃え上がったわ〜超好き。
ネロってなんかえぐいなー。いいと思うけど。
ケツオがすんごいさわやかイケメンな感じでびっくりしたし、テツさんは女子やった。可愛い。
そんな訳でとても楽しかった。ガラの紫色のコルセットがいやらしいわね。

んで転換。
あからさまに怖い人たちが沢山フロア前方へ押し寄せる。おおこわ。
という事でドカミの謎の柵を陣取ってみた。
スターリンのバックドロップが出てきただけで超盛り上がってて、
開演前からスターリンコールがすごかった。おおおおおおおお。
SEはトリビュートに入ってた純ちゃんのカノン。
それでミチロウが一人で出てきて、「今日は最初に辛い報告をしなければなりません」と。
元ギタリストのタムさんが亡くなったという話。
「52歳という若さでした。タムが居なければ、スターリンの曲は生まれませんでした。
タムのためにも、今日はみんな楽しんで下さい。タムもきっと、ここに来てると思います!」
そして「黙祷!」で会場が一瞬静まり返って、次の瞬間に拡声器のサイレン音。…ぱない!
メンバー出てきて、そのまま1曲目ワルシャワの幻想。
ってこのオープニングかっこよすぎではあるまいか。はあ〜思い出してもぞくぞくするわあ。
ケンケンも百々くんも達也もバリバリメイクでまじはんぱねー。
達也がモヒカンで蝶のメイクでほんっとにかっこよかった!マジキチなのだわ!
ワルシャワでは消化器みたいな白い粉をぶん撒いたり、
火付けた爆竹投げ込んだりしてた。笑ってて狂気を感じたわ。
この前何故か自分の卒論を読んでいたら、スターリンのところに
『MC無し、曲間ゼロの壊れたジュークボックス方式のライブ』みたいな事が書いてあったんだけど
今回もほぼMC無しで立て続けに曲やっててほんとすごかった。
とにかくミチロウの若さがやばい。衰えみたいなものを全く感じなかった。
昔の映像はようつべとかでしか見た事ないけどさ。
音源は音悪いし声もしょぼめに聞こえるんだけど、本物のミチロウはすんごかった。
声に力があって、びりびりきました。声自体がかっこよすぎるし、歌い方も言うまでもなく。
仕草とかもキビキビしててめっちゃかっこいいんだよな〜ほんとなんなの…
あとすっごく楽しそうに見えた。狂気のではなく普通に楽しそうな笑顔が見えて嬉しくなった。
音源1枚しか持ってないんだけど、昔借りて聴いてたのとかもあるので割と知ってた。
GOGOスターリンとかテンションあがるなー。
トリビュートもみんなよかったけど、やっぱ本家が一番良いですよね。当たり前だけど。
途中で着てたタンクトップ(Tシャツ改造版)を引き裂いて脱いでた。
ガリガリだったけど腹筋割れてるし、到底60歳には見えなかったなー。
鍛えてんのかな。すごいな。やっぱ太っちゃだめだよねバンドマンは。

ロマンチストでうおー!とかなってたら、中盤で豚の頭が…!あれ本物ですよね…
その豚の頭にキスしたあと、バケツに入った臓物を投げ始めた。
おいおい臓物投げだよ。これ今やっちゃうのかよ。とか思うまでもなく投げる投げる。
投げる前に首にかけたり体にすりつけたりしててほんとアレだった。
苦手な人なら多分吐いてるだろうなー。
ていうか当たったりしたら私でも泣く。多分。こっち側に飛んで来たときは必死によけたわw
投げられた客席もそれをステージに投げ返したりしててフロア中を臓物が飛び交ってた。なんたる…
私のとこは安全だったしテンション上がってたのでゲラゲラ笑ってみてましたが、やばすぎますね。
その後タオルで体吹きながら「くせー!」て言ってたwお疲れさまでございます…
STOP JAPかっこよいよね〜好き。
あと、おそらくタムさんへ手向ける為と思われる菊の花束を抱えて、
花びらを喰いちぎって(?)吹いてた。その後花束も全部投げて。
やる事なす事本当に絵になるというか、カリスマ性ありまくりんぐで見とれてしまったよー。
ラスト前にメンバー紹介。
「ベース、ケンケン!この子20代(笑)ギター、百々!30代!ドラム、中村達也!40代!!
そしてボーカル、ミスターミチロウ!!60代!!!」みたいなのでとてもホンワカした。
ラストは虫。有名曲の割に私はよく知りません。

アンコールは荷物出したりしてたのでちゃんと見れなかったんだけど、
タムさんの作った負け犬。と、仰げば尊し。
帰ろうとしたらミチロウが再び一人で出て来て、タムさんに捧げますと弾き語り。

は〜。
本当に感無量だった。
15歳?くらいからずっとずっと憧れていたスターリンというバンドを見れるなんて
本当に嬉しかったなー。さすがにこれは見れないと思っていたんだなw
でももしかしたら筋少ちゃんとかよりよっぽど見てみたかったバンドかも知れない。
去年の夏に弾き語りで初めてミチロウ見たときに、演奏スタイルは違えども、
自分が思っていたミチロウ像と寸分違わないことにすごく感動したけど、
今回も私が勝手に思ってたスターリンとの差はなくて、嬉しかった。
当時から見てた人としてはいろいろ違うのかもしれないけどさー。
高校生くらいの時って、ライブ行くのがちょっと悪い事みたいな感じで、
夜の歌舞伎町を制服でうろうろするのとかに背徳感wみたいなものを覚えてたけど、
私たちの時代は既にライブハウス=怖いところみたいな認識はあんまりなかったと思う。
それより前の、本当に80年代とかのハードコア、パンクとかのライブ会場は
それこそ私がおーけんのエッセイとかで触れてドキドキしていたような怖いところだったはず。
そのライブハウス=いけない、怖いところみたいな雰囲気がちょっとだけ再現されてた感じがして
ナチュラルボーン中2病のわたくしは本当にぞくぞくしましたです。
私はほんとに、根源的で、フィジカルで、シンプルでかっこいい人が好きです。
ミチロウが生きててよかったー。
名古屋遠征を決めたのはまじで英断としか言えないですね。超楽しみ。Tシャツ買お!

2011.01.21
THE STALIN Z@SHIBUYA O-EAST
01.ワルシャワの幻想
02.猟奇ハンター
03.365
04.天ぷら
05.バキューム
06.アーチスト
07.水銀
08.下水道のペテン師
09.先天性労働者
10.GOGOスターリン
11.アザラシ
12.溺愛
13.ロマンチスト
14.撲殺
15.STOP JAP
16.STOP GIRL
17.バースト・ヘッド
18.解剖室
19.虫
en-1.負け犬
en-2.仰げば尊し
en-3.Mr.ボージャングル

掟さんがついったに上げてたセットリストより。
22曲か。こんなボリュームで見れるなんて思ってなかったなー。
ほんとに立て続けだった。すごい体力。
というわけで、感無量なので興奮のままにメモっておきました。
メリーのセトリもどっかで拾ってこよー。

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